サイコロバトルカードゲームは、A4一枚を印刷して、サイコロで戦う対戦ゲームです。
※カードは用意されていません。HP、攻撃、特技を、決められたポイントの中で自分で配分して作ります。
強さは、限られた数をどう配るかという工夫で決まります。子供から大人まで、楽しんでいただけるゲームです。

特徴(3つ)
1
カードは自分で作る
HP・攻撃・特技を、自分で決めます。
2
8つの特技タイプ
選んだ特技で、戦い方が広がります。
3
A4一枚で、すぐ遊べる
印刷して、書いて、そのまま遊びます。
ダウンロード
[画像]作成用シートの画像
作成用(書き込み)シート
カードを書き込むシートです。作成のメインのPDFです。たくさん印刷してお使いください。
[画像]ルールブックの画像
遊び方のルールブック
カードの作り方と、遊び方をまとめた説明書です。なくさなければ、一度印刷すれば足ります。
このほかのことは、遊ぶ人が自分で考えます。
カードの作り方
- レアリティを見て、使える合計ポイントを確認する
- 名前とイラストを書く
- HPを決める
- 特技を1種類えらぶ
- 残りのポイントで、攻撃と回復の数値を決める
- サイコロの出目1〜6に、アクションをアイコンと数値で書き込む
- FT(フレーバーテキスト)に、キャラクターの由来や、どんなことをしているかを書く
デッキ
デッキは4枚です。ノーマル2枚、レア1枚、スーパーレア1枚で組みます。
合計ポイントは、ノーマル150、レア200、スーパーレア250です。
特技
特技は8つのタイプから選びます。連続攻撃、溜め攻撃、必中攻撃、毒、防御、チャージ、ドレイン、特技なしです。最初は数字だけを割り振り、慣れてきたら特技を増やしていく遊び方もおすすめです。
合計ポイントは、超えないでください
合計ポイントを超えたカードは、ルールを破ったというより、ゲームのバランスを壊してしまいます。
このゲームは、強さのバランスを考えて作っています。ノーマルは、さすがにスーパーレアにはかないませんが、圧倒的な差はつかないようにしてあります。
もし、合計を300や400に増やしたら、どうなるでしょう。強いカードを作った人だけが勝ち続け、数字はどんどん大きくなっていきます。インフレを起こしたゲームと同じです。
みんなで作って、同じくらいの強さで戦う。印刷して、切って、すぐに遊ぶ。この手軽さが、このゲームのよさです。
遊び方(4ステップ)
01
おたがいにデッキ(4枚)を用意する
02
じゃんけんで先攻・後攻を決める
03
おたがい1枚ずつカードを出して、バトル開始
04
あとはご自由に(けんかしないでね)
決まっていないところは、相手と話して決めます。
お金では、強くできない
レアリティごとに、配れるポイントの上限が決まっています。HPを高くすれば、攻撃に回せるポイントが減ります。全部を強くはできないので、何を優先するかを選びます。
強さのバランスは調整してあり、勝ち負けは最後はサイコロの運で決まります。
絵が上手い子だけが勝つのでも、計算が得意な子だけが勝つのでもありません。
FTと、作った人の名前
いちばん書いてほしいのは、FT(フレーバーテキスト)です。
同じ強さのカードでも、物語が違えば、まったく別のキャラクターになります。
カードには、作った人の名前を書きます。自分が作ったものだと、名前で引き受けるためです。
ご利用について
- 印刷して、ご家庭や学校で自由にお使いください。
- 二次転載・二次配布はご遠慮ください。
- 友達への紙での配布は、かまいません。
- 用紙にあるQRから、このページを開いて、印刷用の用紙を手に入れてください。
大人の方へ
子供に「これで考える力が伸びるよ」と伝えると、遊びは課題に変わり、途端につまらなくなります。
勝ち負けと、自分のカードだけを、楽しんでもらってください。
このゲームで伸びる力については、記事に書いています。
