- 番号:7-1
- こんなとき:あの人が休むと、仕事が止まるとき
- 教育では:一つの仕事を、二人以上が分かる状態にする
- 仕事では:休みの段取りや、緊急時の体制を決めるときに
- 出どころ:機械やシステムの設計で使われる考え方
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記入例は「小さな会社の事務」の場面です。Excelには、小さな会社の事務・いちご農園の出荷・劇団の裏方の3つの記入例が入っています。
- Excel:記入用、記入例3つ、使い方の5シート
- 記入用は、A4横1枚に収まる大きさです
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冗長化とは
冗長化は、機械やシステムの設計で使われる考え方です。大事な部品や装置を二つ以上用意しておき、一つが止まっても、全体が止まらないようにします。飛行機のエンジンや、病院の非常用の電源などが、その例です。
「冗長」は、ふだんの言葉では「むだが多い」という意味で使われます。設計の世界では、いざというときのための余分を、あえて持っておくことを指します。
教育でどう使うか
小さな職場では、一人しか分からない仕事が、いつのまにか増えています。その人が休んだり、辞めたりすると、仕事が止まります。
まず、一人しか分からない仕事を書き出し、二人目を決めます。二人目は、一人目と同じくらいできなくてもかまいません。一人目が休んだ日に、最低限回せればよいとします。
全部を一度に進めようとせず、止まると困る順に、一つずつ二人目をつくります。新人を二人目にすると、教わる側にとっても、覚える仕事の順番がはっきりします。
この型を使う組み合わせ
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