- 番号:1-2
- こんなとき:「分かりました」の返事のあとに、できていないことが続くとき
- 教育では:教えたことを、相手の言葉で説明し直してもらう
- 仕事では:お客様や取引先への説明のあと、要点を言い直してもらう場面に
- 出どころ:医療の現場で、説明が伝わったかを確かめるために広まった方法
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記入例は「お客様への説明」の場面です。Excelには、お客様への説明・システムの操作・衛生の決まりの3つの記入例が入っています。
- Excel:記入用、記入例3つ、使い方の5シート
- 記入用は、A4横1枚に収まる大きさです
- Googleスプレッドシートで使うときは、Googleドライブに上げて開いてください
ティーチバックとは
ティーチバックは、説明したあとに、「いまの話を、あなたの言葉で説明してもらえますか」と、相手に言い直してもらう方法です。医療の現場で、患者への説明が本当に伝わったかを確かめる方法として広まりました。
確かめているのは、相手の理解ではなく、自分の説明です。言い直しに抜けがあれば、それは説明の側に足りない所があった、と受け取ります。
教育でどう使うか
「分かりましたか」と聞くと、ほとんどの人は「はい」と答えます。分からないと言いにくいからです。そのあとで、できていないことが見つかります。
ティーチバックでは、「分かりましたか」の代わりに、「では、いまの手順を、私に説明してください」と頼みます。相手の言葉で言い直してもらうと、抜けている所がその場で分かります。
言い直しに抜けがあっても、相手を責めません。抜けた所は、説明が伝わらなかった所です。そこだけ、言い方を変えてもう一度伝えます。
先に「入っていてほしい要点」を書き出しておくと、言い直しを聞きながら、何が抜けたかを確かめやすくなります。
この型を使う組み合わせ
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