- 番号:13-2
- こんなとき:面談で、何を話せばよいか決まらないとき
- 教育では:目標、現状、選択肢、意思の順に問いを進める
- 仕事では:チームの打ち合わせの進め方に
- 出どころ:1980年代のイギリスで生まれたコーチングの型
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記入例は「資格の勉強」の場面です。Excelには、資格の勉強・お客様への説明・チームでの役割の3つの記入例が入っています。
- Excel:記入用、記入例3つ、使い方の5シート
- 記入用は、A4横1枚に収まる大きさです
- Googleスプレッドシートで使うときは、Googleドライブに上げて開いてください
GROWモデルとは
GROWモデルは、1980年代のイギリスで、ジョン・ウィットモアらが使い始めたコーチングの型です。次の四つの順に問いを進めます。
- G(Goal):目標。どうなりたいか
- R(Reality):現状。いま、どこまで来ているか
- O(Options):選択肢。やれそうなことは何か
- W(Will):意思。何を、いつまでにやるか
教育でどう使うか
面談で「何か困っていることはある?」と聞いても、「特にないです」で終わることがあります。何を話せばよいかが、決まっていないからです。
GROWモデルでは、話す順番が決まっています。まず、本人がどうなりたいかを聞きます。次に、いまどこまで来ているかを聞きます。目標と現状の間に、話すことが見えてきます。
選択肢の段では、よい悪いを決めずに、やれそうなことを三つ以上出してもらいます。最後に、その中からやることを、本人が決めます。
上の人は、答えを言わずに、問いで進めます。本人が決めたことは、本人が続けやすいからです。
この型を使う組み合わせ
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