- 番号:22-1
- こんなとき:細かく指示しないと動かない、と感じるとき
- 教育では:手順ではなく、目的と肝心なことと終わったときの姿を渡す
- 仕事では:外注先や協力業者に、仕事を頼む場面に
- 出どころ:軍で、現場の判断を生かすために使われてきた考え方
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記入例は「外注先への依頼」の場面です。Excelには、外注先への依頼・部下への任せ・協力業者への依頼の3つの記入例が入っています。
- Excel:記入用、記入例3つ、使い方の5シート
- 記入用は、A4横1枚に収まる大きさです
- Googleスプレッドシートで使うときは、Googleドライブに上げて開いてください
指揮官の意図とは
指揮官の意図は、軍で、命令とあわせて伝える「なぜ、何のために」の部分です。アメリカ軍では、目的と、終わったときの姿を中心に伝える形が使われています。このページのシートでは、これに「肝心なこと」を足した三つで書きます。
- 目的:何のためにやるか
- 肝心なこと:外してはいけない点
- 終わったときの姿:終わったときに、どうなっていればよいか
現場では、計画どおりにいかないことが起きます。そのとき、手順しか知らない人は動けません。目的と終わりの姿を知っている人は、自分で判断して動きます。
教育でどう使うか
「細かく言わないと動かない」と感じるとき、渡しているのが手順だけになっていることがあります。手順だけを渡された人は、手順にないことが起きると、聞きに来るしかありません。
仕事を任せるときに、手順の前に、目的と肝心なことと終わったときの姿を伝えます。そのうえで、相手が決めてよいことと、決める前に相談してほしいことを分けて伝えます。
最初は、決めてよいことを小さくしておきます。任せた結果を一緒に振り返りながら、決めてよい範囲を少しずつ広げます。
この型を使う組み合わせ
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