- 番号:3-2
- こんなとき:型を守らせるか、自由にさせるか、迷うとき
- 教育では:いまの相手が、型を守る段階か、崩す段階か、離れる段階かを見立てる
- 仕事では:やり方を任せる範囲を、担当者ごとに決めるときに
- 出どころ:茶道や武道などで、修業の段階を表してきた言葉
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記入例は「絵本の読み聞かせ」の場面です。Excelには、絵本の読み聞かせ・だしの取り方・月の締めの作業の3つの記入例が入っています。
- Excel:記入用、記入例3つ、使い方の5シート
- 記入用は、A4横1枚に収まる大きさです
- Googleスプレッドシートで使うときは、Googleドライブに上げて開いてください
守破離とは
守破離は、茶道や武道などで、修業の段階を表す言葉として使われてきました。
- 守:教わった型を、そのとおりに守る
- 破:型を守ったうえで、場面に合わせて工夫する
- 離:型から離れ、自分のやり方をつくる
型を捨てることが目的ではありません。型を身につけた人が、その上に自分のやり方を積み上げていく順番を表しています。
教育でどう使うか
新人に「自由にやっていい」と言うと、何をしてよいか分からず止まることがあります。反対に、慣れた人に型どおりを求めると、工夫する気持ちがなくなります。
守破離で見立てると、いまの相手に、型を守ることを求めるのか、工夫を求めるのかが決まります。見立てるのは、人ではなく仕事ごとです。同じ人でも、慣れた仕事では破、新しい仕事では守、ということがあります。
見立てたら、任せる範囲と、相談してほしいことを分けて伝えます。守の段階では、手順は変えずに守ってもらいます。破の段階では、工夫してよい所を決め、工夫した理由を聞きます。
この型を使う組み合わせ
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