- 番号:8-2
- こんなとき:任せた仕事が、簡単すぎるのか難しすぎるのか分からないとき
- 教育では:慣れた領域、学びの領域、パニックの領域の三重の円に、仕事を置く
- 仕事では:新しい担当や配置を決めるときに
- 出どころ:学びの領域を表す図として、教育の分野で広まった考え方
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記入例は「パティシエ見習い」の場面です。Excelには、パティシエ見習い・新聞記者1年目・保育士2年目の3つの記入例が入っています。
- Excel:記入用、記入例3つ、使い方の5シート
- 記入用は、A4横1枚に収まる大きさです
- Googleスプレッドシートで使うときは、Googleドライブに上げて開いてください
ゾーン図とは
ゾーン図は、人が置かれている状態を、三重の円で表した図です。ドイツの教育者トム・ゼニンガーが示した図として知られ、研修や教育の分野で広まりました。
- 慣れた領域:楽にできる。ここだけだと、伸びない
- 学びの領域:少し背のびが要る。ここで、いちばん伸びる
- パニックの領域:手がかりがなく、怖さが先に立つ。学ぶ前に固まる
教育でどう使うか
新人に仕事を任せるとき、簡単すぎる仕事ばかりだと伸びず、難しすぎる仕事をいきなり渡すと固まってしまいます。
いま任せている仕事を書き出し、本人にとって、慣れた・学び・パニックのどこに入るかを見立てます。本人と一緒に書くと、教える側の見立てとのずれが分かります。
次に渡す仕事は、学びの領域から選びます。パニックの領域の仕事は、小さく分けたり、一緒にやったりして、学びの領域に入る大きさにしてから渡します。
この型を使う組み合わせ
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