- 番号:5-1
- こんなとき:「見て覚えて」と言われても、何を見ればよいか分からないとき
- 教育では:見るところを先に決めてから見て、見たことと気づいたことを分けて書く
- 仕事では:他部署や取引先の仕事を見学するときの記録に
- 出どころ:剣道などの武道で、人の稽古を見て学ぶこと
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記入例は「そばの水回し」の場面です。Excelには、そばの水回し・結婚式の司会・朝の見回りの3つの記入例が入っています。
- Excel:記入用、記入例3つ、使い方の5シート
- 記入用は、A4横1枚に収まる大きさです
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見取り稽古とは
見取り稽古は、剣道などの武道で、自分は体を動かさずに、人の稽古を見て学ぶことです。けがで稽古を休んでいるときや、上の段の人の稽古を見るときに行われます。
ただ眺めるのではなく、足の運び、間合いの取り方など、見るところを決めて見ることが大事だとされています。
教育でどう使うか
「見て覚えて」と言われた新人は、何を見ればよいかが分からないまま、全体をぼんやり眺めてしまいます。見終わっても、何が残ったかを言葉にできません。
見る前に、見るところを決めます。新人が決められなければ、教える側が「水を入れる回数を見て」のように、一つだけ伝えます。
見ている間は、見たことと、気づいたことを分けて書きます。「水を3回に分けて入れていた」は見たこと、「最初に全体を湿らせている」は気づいたことです。
分からなかったことは、見たあとで本人に聞きます。見ただけで分かることと、聞かないと分からないことの境目が、ここで分かります。
この型を使う組み合わせ
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