- 番号:14-2
- こんなとき:やってみたことから、何を学んだかが残らないとき
- 教育では:始める前に予想を書き、結果と比べて学んだことを残す
- 仕事では:改善活動を、やりっぱなしにしないために
- 出どころ:品質管理の考え方を広めたデミングが使った型
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記入例は「仕事のやり方を変える」の場面です。Excelには、仕事のやり方を変える・教え方を変える・会議の進め方を変えるの3つの記入例が入っています。
- Excel:記入用、記入例3つ、使い方の5シート
- 記入用は、A4横1枚に収まる大きさです
- Googleスプレッドシートで使うときは、Googleドライブに上げて開いてください
PDSAとは
PDSAは、次の四つを順に回す型です。
- Plan:計画する
- Do:やってみる
- Study:学ぶ
- Act:次にやることを決める
よく知られたPDCAのCheck(確かめる)を、Study(学ぶ)に置き換えた形です。品質管理の考え方を広めたデミングは、Checkという言葉では、確かめて終わる意味に受け取られやすいとして、Studyを使いました。
教育でどう使うか
PDCAを回すと、Checkが「できたか、できなかったか」の点検で終わることがあります。PDSAのStudyは、「やってみて、何を学んだか」を書く段です。予想と結果を比べ、予想が外れたところに学びがあります。
新人に小さな仕事を任せるとき、始める前に「こうなると思う」という予想を一行書いてもらいます。終わったら、予想と結果を並べます。
外れた予想は、失敗ではなく、学んだことの記録になります。予想を書く習慣がつくと、仕事を始める前に、自分で考えるようになります。
この型を使う組み合わせ
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