• 番号:5-2
  • こんなとき:引き継ぎや報告に、抜けが出るとき
  • 教育では:六つの欄を並べて、何が抜けているかを本人に気づかせる
  • 仕事では:議事録や、トラブルの記録の土台に
  • 出どころ:新聞の記事を書くときの基本として広まった型

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記入例:仕事の引き継ぎ

記入例は「仕事の引き継ぎ」の場面です。Excelには、仕事の引き継ぎ・出来事の記録・打ち合わせの記録の3つの記入例が入っています。

  • Excel:記入用、記入例3つ、使い方の5シート
  • 記入用は、A4横1枚に収まる大きさです
  • Googleスプレッドシートで使うときは、Googleドライブに上げて開いてください

5W1Hとは

5W1Hは、物事を六つの問いで書き出す型です。

  • When:いつ
  • Where:どこで
  • Who:誰が
  • What:何を
  • Why:なぜ
  • How:どのように

新聞の記事の書き出しに入れる要素として広まり、日本では、仕事の報告や記録の基本として教えられています。

教育でどう使うか

5W1Hは、知っている人の多い型です。けれど、知っていることと、抜けなく書けることは別のことです。新人の報告で抜けやすいのは、たいてい「なぜ」と「どのように」です。起きたことは書いても、理由とやり方が残りません。

シートに六つの欄を並べると、空いた欄が目に見えます。教える側が「なぜが抜けている」と言うより、本人が空欄に気づくほうが、次から自分で埋めるようになります。

引き継ぎで使うときは、「誰が」の欄に、「分からないときに誰に聞けばよいか」まで書いてもらいます。受け取る人が、迷ったときの行き先になります。

この型を使う組み合わせ

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